【media】「台所と食卓の名脇役: 食にまつわる道具たち」

淡交社より発刊された「台所と食卓の名脇役: 食にまつわる道具たち」にて、「庖丁工房タダフサ」砥石をご紹介いただきました

著者は、元・中川政七商店バイヤーであり、現在は屋号「まるや」として、主に「お茶と工芸」について奈良と東京を拠点に活動されている細萱 久美(ほそがや くみ)さん。月刊誌「味の手帖」にて連載されていた「台所と食卓の名脇役」を書籍としてまとめられたものです。派手に目立つことなく、日々の生活に寄り添ってくれる“名脇役”なる道具たちが、丁寧に紹介されています。

ぜひお取り寄せして、ご一読くださいませ

<サイト紹介文より>

【元・中川政七商店バイヤーが食の時間を豊かに彩る50の道具たちをご紹介。「手になじむ道具を育てる楽しみ」のススメ。】

〈元・中川政七商店バイヤーが偏愛する「食にまつわる道具たち」〉 〈多くの道具に触れてきた著者が、手元に残した「普段づかいの道具」とは──〉 大館曲げわっぱ、中華せいろ、アイヌの木彫り盆……。日々の食卓を彩りあるものにする台所用品・食卓の道具を約50点紹介 します。㈱中川政七商店バイヤー時代のノウハウを活かし、現在はセレクトショップを主催する著者が普段づかいする「育て ていく楽しみがあり」「機能ゆえに生まれたデザイン性をもつ」道具とは。多くの道具と接してきた著者が語る、道具選びの ポイントも必見の一冊です。「味の手帖」内好評連載を書籍化。

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